マンション用仏壇 仏具 コンパクト|新しい「祈り」のかたち 仁和 Ni-wa

クリエイティブディレクター 萬谷 ニコラ

 

 

 

 

 

義相母が開発したことの祈り壇は、

これからの日本の暮らしに深く

寄り添っていきます。

クリエイティブディレクター 萬谷 ニコラ

私は1979年にイギリスのロンドンで生まれ、マンチェスター大学人文科学学部ビジネススクール卒業後、2003(平成15)年に来日しました。そして、子どもから大人までを対象とした英語教育に携わる中で、後に旦那さまとなる萬谷伸之と東京で知り合いました。彼が東北地方の港町、山形県酒田市で300年続く老舗の長男と知ったのは、しばらく経ってからのこと。萬谷での大家族生活は8年が経ちますが、その間、義祖母である“和ちゃん”から、萬谷の歴史のことや日本古来の伝統文化についていろいろ教えていただきました。義祖母が企画開催していた「なごみ知の旅」にも、羽黒山での「茶筌供養祭」にも2度ほど連れていってもらいました。また仏教も神道も何もわからないキリスト教の私を、お寺や出羽三山神社によく連れていってくれました。その中で、ご先祖さまや亡き人を偲んで拝むという行為は、宗教や国境を越えて共通していることを教えてもらいました。同時に、ご縁がつながった皆さんを家族のように大切にするという心も養われました。こうした経験が今の仁和の仕事へつながっていると感じています。
義祖母が故・隆吉さんとの対話を求めてデザインしたこの「仁和」は、仏教を信じる人だけのものではありません。神道、キリスト教、イスラム教など、あらゆる宗派の人にとって、亡き人との縁を結ぶ大切な場所となることでしょう。また手を合わせ、故人を思って「祈る場」は、自分の心と向き合う大切なパーソナルスペースともなります。このスペースは、きっと皆さまの心の拠り所にもなることでしょう。仁和が時や国境を越えて、皆さんの人生に安らぎをもたらすことを祈ります。

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